リンク先ではアメリカにおけるテレビとインターネットでの広告事情の対比が1枚の画像になっています。「広告収入」「閲覧者数」「市場成長率」「広告の種類」の4つで比較しています。
広告収入ではテレビが41億ドルに対しインターネットが26億ドルでテレビの勝ち。閲覧者数ではテレビが4170万人に対しインターネットはページビューが617億回でインターネットの勝ち。市場成長率ではテレビが1.2%でインターネットが4.5%ということでインターネットの勝ち。広告の種類ではテレビが4種類でインターネットが9種類でインターネットの勝ち。
ということで結果はインターネットの勝ち、ということになっていますが、視聴者数とページビューを比較してたり、市場規模じゃなくて市場成長率で比較してたりと、かなり恣意的な内容ではあります。
しかし、インターネットでの広告収入がテレビでの広告収入の半分以上になっているところを見ると、十分巨大な産業なんだなと改めて認識できますね。
2011年1月14日金曜日
2011年1月13日木曜日
20世紀中に大気中のほこりの濃度は2倍になった
ある研究で20世紀中に大気中のほこりの濃度が19世紀の2倍になったことが判明しました。この結果には人為的な影響は除いていて、純粋に偏西風などの自然の影響による濃度の上昇のみが反映されているとのこと。
個人的には19世紀の大気中でのほこりの濃度をどのように計測したのか気になったのですが、リンク先を読むと氷床コア、湖沼堆積物、サンゴの中から砂埃の濃度が出せるみたいですね。面白い。
個人的には19世紀の大気中でのほこりの濃度をどのように計測したのか気になったのですが、リンク先を読むと氷床コア、湖沼堆積物、サンゴの中から砂埃の濃度が出せるみたいですね。面白い。
- ScienceDaily | Earth Is Twice as Dusty as in 19th Century, Research Shows
2011年1月12日水曜日
青色着色料で脊椎損傷を減らす

日本ではどうかわかりませんが、M&Mやゲータレードに使われている青色着色料によって脊椎損傷から回復する可能性があります。
脊椎損傷がある歩行不能だったラットにBBGと呼ばれる青色着色料を脊椎に注入したところ、再度歩行が出来るようになったということです。
これは脊髄中のP2X7という受容体がATPを受け取り、結果返って脊椎損傷をひどくしてしまうので、ATPが運動ニューロンを殺す作用を阻止する効果を持つBBGを投入すると、損傷の悪化が防がれ、回復できるようになるということです。
先日の痩せる薬の話と同じで、BBGはあくまで治す訳ではなくて、損傷が進行するのを防いでくれるだけとのこと。
しかし副作用としてラットが青くなってしまったということなのですが、これから人間で臨床実験をするというのに大丈夫なのでしょうか。
大きな副作用はそれだけのようなので、早く実験が完了することを期待するばかりです。
2011年1月11日火曜日
IBM DeveloperWorksがハッキングされる
IBM社が運営する技術者向けサイトIBM DeveloperWorksが米国時間1月8日深夜にハッキングされたと報告された模様。(すぐに修復されましたが、ここでミラーされています)時間としてはちょうど定期メンテナンス時だったようです。IBMの広報によればユーザ情報が盗まれた形跡などはないとのこと。
ハッキング後の問題のページには黒字に白文字で以下の内容が書かれていました。
7ヶ月前にすでにDeveloperWorks以外のIBMサイトを含めてXSS等の脆弱性が指摘されていました。
COMPUTERWORLD | IBM DeveloperWorks site hacked and defaced
ハッキング後の問題のページには黒字に白文字で以下の内容が書かれていました。
Defaced by Hmei7.:
You have been Hacked !!!, not because of your stupidity That's because we love you, and we want to warn you That your web still has large of vulnerability."
訳:
Hmei7に傷つけられました:
あなたはハッキングされました!これはあなたが愚かだからではなく、私たちがあなたを愛していて、あなたのサイトには重大な脆弱性があることを警告したかったからです。
7ヶ月前にすでにDeveloperWorks以外のIBMサイトを含めてXSS等の脆弱性が指摘されていました。
偽ジョブズにアカウント停止要求

カリフォルニア州で2011年1月1日よりネットワーク上でのなりすましが禁止になったことに伴って、米Apple社とTwitter社がそれぞれ@ceoSteveJobのアカウントに対して改名要求を行ったようです。(TechCrunchにアカウント所有者からのタレこみの画像あり)
もともとカリフォルニア州には「なりすましの禁止」に関する法律があったようですが、署名などのなりすましについてのもので、詐欺などの犯罪行為を予防するためのものだったようです。
今回の場合は犯罪目的でもないし、昔からアカウントは使わずとも風刺などの娯楽があったのだから、こういった明らかに偽物と分かるアカウントは目くじらたてるものでもないと思うのですが。
痩せる薬ついに完成?

Zafgenというマサチューセッツ州のスタートアップ企業が副作用がない痩せる薬ZGN-433を開発したとのことです。臨床試験では24人の肥満女性が1ヵ月服用して、週平均で1kg痩せたと報じています。健康の害がない程度としてはこの割合が限界とのこと。これまで同様の効果を得るには胃の縮小手術しか方法がなかったようです。
ZGN-433はあくまで肥満を誘発する酵素MetAP2の効果を抑えるだけで、痩せるためには運動が必要だということですが、少なくとも太り続けることは抑えられそうですね。まだ実験は1ヵ月以上はできないようですが、実用化すればダイエット補助剤として普及することも考えられそうです。
NewScientist | Finally, a fat-fighting drug that shows promise
Photo by Udit Kulshrestha
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