
日本ではどうかわかりませんが、M&Mやゲータレードに使われている青色着色料によって脊椎損傷から回復する可能性があります。
脊椎損傷がある歩行不能だったラットにBBGと呼ばれる青色着色料を脊椎に注入したところ、再度歩行が出来るようになったということです。
これは脊髄中のP2X7という受容体がATPを受け取り、結果返って脊椎損傷をひどくしてしまうので、ATPが運動ニューロンを殺す作用を阻止する効果を持つBBGを投入すると、損傷の悪化が防がれ、回復できるようになるということです。
先日の痩せる薬の話と同じで、BBGはあくまで治す訳ではなくて、損傷が進行するのを防いでくれるだけとのこと。
しかし副作用としてラットが青くなってしまったということなのですが、これから人間で臨床実験をするというのに大丈夫なのでしょうか。
大きな副作用はそれだけのようなので、早く実験が完了することを期待するばかりです。
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